外食業

技能実習 特定技能
目的 国際貢献、人づくり 人材不足への対応
在留期間 3年~5年
※3年修了後に特定技能へ移行可能
通算5年
職種・業種 ● 特定技能のみ ● 外食業全般(飲食物調理、接客、店舗管理)
人材基準/試験 特定技能のみ ①外食業技能評価試験と日本語能力試験に合格
以下の技能試験と日本語試験(2種)に合格すること
技能試験:「特定技能1号技能測定試験
日本語試験1:「国際交流基金日本語基礎テスト
日本語試験2:「日本語能力試験N4以上

②技能実習2号(3年)を良好に修了した者
給与 日本人と同等以上 日本人と同等以上、技能実習2号以上
転職 原則不可(2号から3号への移行時は転籍可) 可能
宿泊施設の広さ 寝室4.5㎡以上 居室7.5㎡以上(実習からの移行者は転居不要)
航空券代 会社負担 本人負担も可能
宿舎の準備 会社で契約(初期費用は会社負担) 会社で契約、または連帯保証・保証会社利用のうえ本人契約も可能
参考資料 特定技能のみ

・特定技能外食業運用要領
・食品産業特定技能協議会(飲食料品製造業分野・外食業分野)について
・外食業分野における特定技能外国人制度について

特徴   受け入れ見込み数:30,500人
業務形態:デリバリー業務可(デリバリーのみは不可)
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