造船・舶用工業

技能実習 特定技能
目的 国際貢献、人づくり 人材不足への対応
在留期間 3年~5年 ※3年修了後に特定技能へ移行可能 通算5年 特定技能2号へ移行可能
職種・業種 ● 手溶接、● 半自動溶接、● 金属塗装作業 、● 噴霧塗装作業 、● 構造物鉄工作業、● 治工具仕上げ作業 、● 金型仕上げ作業 、● 機械組立仕上げ作業、● 普通旋盤作業、● 数値制御旋盤作業、● フライス盤作業、● マシニングセンタ作業、● 回転電機組立て作業 、● 変圧器組立て作業 、● 配電盤・制御盤組立て作業、● 開閉制御器具組立て作業、● 回転電機巻線製作作業 ※詳しくはコチラ ● 溶接、● 塗装、● 鉄工、● 仕上げ、● 機械加工、● 電気機器組立て
人材基準/試験 【人材基準】 ・18歳以上(フィリピンの場合18歳以上40歳以下)であること。 ・本邦において従事しようとする業務と同種の業務に外国において従事した経験を有すること。技能評価試験 1号:溶接技能実習評価試験 初級 2号:溶接技能実習評価試験 中級 3号:溶接技能実習評価試験 専門級 ①造船舶用の技能と日本語能力の試験に合格 以下の技能試験と日本語試験(2種)に合格すること技能試験:「造船・舶用工業分野特定技能1号試験 日本語試験1:「国際交流基金日本語基礎テスト 日本語試験2:「日本語能力試験N4以上②技能実習2号(3年)を良好に修了した者
給与 日本人と同等以上 日本人と同等以上、技能実習2号以上
転職 原則不可(2号から3号への移行時は転籍可) 可能
宿泊施設の広さ 寝室4.5㎡以上 居室7.5㎡以上(実習からの移行者は転居不要)
航空券代 会社負担 本人負担も可能
宿舎の準備 会社で契約(初期費用は会社負担) 会社で契約、または連帯保証・保証会社利用のうえ本人契約も可能
参考資料 ・技能実習運用要領 ・造船・舶用工業分野に関する必要な書類  ・特定技能造船・舶用工業運用要領 ・造船・舶用工業分野特定技能協議会
特徴 受け入れ見込み数:11,000人 2号への移行が可能
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