建設業

技能実習 特定技能
目的 国際貢献、人づくり 人材不足への対応
在留期間 3年~5年(3年修了後に特定技能へ移行可能) 1号5年 2号へ移行可
家族帯同 なし なし(特定技能2号はあり)
職種・業種 ● さく井(パーカッション式さく井工事作業)、● さく井(ロータリー式さく井工事作業)、● 建築板金(ダクト板金作業)、● 建築板金(内外装板金作業)、● 冷凍空気調和機器施工(冷凍空気調和機器施工作業)、● 建具製作(木製建具手加工作業)、● 建築大工(大工工事作業)、● 型枠施工(型枠工事作業)、● 鉄筋施工(鉄筋組立て作業)、● とび(とび作業)、● 石材施工(石材加工作業)、● 石材施工(石張り作業)、● タイル張り(タイル張り作業)、● かわらぶき(かわらぶき作業)、● 左官(左官作業)、● 配管(建築配管作業)● 配管(プラント配管作業)、● 熱絶縁施工(保温保冷工事作業)、● 内装仕上げ施工(プラスチック系床仕上げ工事作業)、● 内装仕上げ施工(カーペット系床仕上げ工事作業)● 内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業)、● 内装仕上げ施工(ボード仕上げ工事作業)、● 内装仕上げ施工(カーテン工事作業)、● サッシ施工(ビル用サッシ施工作業)、● 防水施工(シーリング防水工事作業)、● コンクリート圧送施工(コンクリート圧送工事作業)、● ウェルポイント施工(ウェルポイント工事作業)、● 表装(壁装作業)、● 建設機械施工(押土・整地作業)、● 建設機械施工(積込み作業)、● 建設機械施工(掘削作業)、● 建設機械施工(締固め作業)、● 築炉(築炉作業) ※詳細はコチラ ● 型枠施工、● 左官、● コンクリート圧送、● トンネル推進工、● 建設機械施工、● 土工、● 屋根ふき、● 電気通信、● 鉄筋施工● 鉄筋継手、● 内装仕上げ/表装、● とび、● 建設大工、● 配管、● 建設板金、● 保温保冷、● 吹付ウレタン断熱、● 海洋土木工 ※詳細はコチラ
対象者 ・18歳以上(フィリピンの場合18歳以上40歳以下)であること。 ・本邦において従事しようとする業務と同種の業務に外国において従事した経験を有すること。 ・【技能評価試験 1号:建設機械施工技能実習評価試験 初級 2号:建設機械施工技能実習評価試験 専門級 3号:建設機械施工技能実習評価試験 上級 ①建設業技能測定試験合格と各日本語能力試験に合格。 以下の技能試験と日本語試験(2種)に合格すること 技能試験:「建設分野特定技能1号評価試験 日本語試験1:「日本語能力試験N4以上 日本語試験2:「国際交流基金日本語基礎テスト②技能実習2号(3年)を良好に修了した者
給与 日本人と同等以上 日本人と同等以上、技能実習2号以上
転職 原則不可 可能
宿泊施設の広さ 寝室4.5㎡以上 居室7.5㎡以上(実習からの移行者は転居不要)
航空券代 会社負担 本人負担も可能
宿舎の準備 会社で契約(初期費用は会社負担) 会社で契約、または連帯保証 ・保証会社利用のうえ本人契約も可能
参考資料 ・技能実習制度建設分野における各種資料 ・技能実習建設業運用要領 ・建設キャリアアップシステムについて ・建設分野における特定技能の在留資格に係る制度の運用に関する方針に係る運用要領 ・建設分野協議会
特徴・備考 受け入れ人数枠:常勤職員数を超えないこと 築炉は3号へ移行できません。
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