農業

技能実習 特定技能
目的 国際貢献、人づくり 人材不足への対応
在留期間 3年~5年
※3年修了後に特定技能へ移行可能
通算5年
職種・業種

● 施設園芸、● 畑作・野菜、● 果樹、● 養豚、● 養鶏、● 酪農
※詳細はコチラ

● 耕種農業、● 畜産農業
人材基準/試験

【人材基準】
・18歳以上(フィリピンの場合18歳以上40歳以下)であること。
・本邦において従事しようとする業務と同種の業務に外国において従事した経験を有すること。

技能評価試験
1号:農業技能測定試験 初級
2号:農業技能測定試験 中級
3号:農業技能測定試験 専門級

①農業技能測定試験と日本語能力試験に合格
以下の技能試験と日本語試験(2種)に合格すること
技能試験:「 農業技能測定試験
日本語試験1:「国際交流基金日本語基礎テスト
日本語試験2:「日本語能力試験N4以上
②技能実習2号(3年)を良好に修了した者

給与 日本人と同等以上 日本人と同等以上、技能実習2号以上
転職 原則不可(2号から3号への移行時は転籍可) 可能
宿泊施設の広さ 寝室4.5㎡以上 居室7.5㎡以上(実習からの移行者は転居不要)
航空券代 会社負担 本人負担も可能
宿舎の準備 会社で契約(初期費用は会社負担) 会社で契約、または連帯保証・保証会社利用のうえ本人契約も可能
参考資料

農業分野における外国人の受入れについて
・技能実習運用要領

・「農業分野における特定技能の在留資格に係る制度の運用に関する方針」に係る運用要領
・農業分野の特定技能制度
・農業特定技能協議会

特徴 雇用形態:派遣雇用可

受け入れ見込み数:36,500人
雇用形態:派遣雇用可

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